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後援会について


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後援会とは

学生の保護者から構成される支援組織であり、ヤマザキ動物看護大学とそこに在籍する学生に対する支援を主目的とします。
現在は総勢14名の保護者が役員として目的達成に努めています。

活動について

後援会は『会員相互の親睦を図るとともに、大学と会員の連絡を密にし、相互の理解と協力によって、大学の教育・研究及び維持発展に寄与する』ことを目的として、以下のような活動を行っています。
(1)学生生活や課外活動の充実
《活動例①》学生の学外活動支援金の交付
サークルや本学の学生に対して試合参加費や遠征・合宿費の一部を支援しています。様々な学生が利用し、学外での活動を満喫しています。

《活動例②》学友会への支援
災害に備えた備品の充実化を図るため、学友会にポータブル電源を支援しました。絆祭の模擬店での電源にも使用されました。

(2)学生や教職員の健康と学生生活が豊かになるような物品等の充実化
《活動例①》卒業記念品の贈呈
社会へ羽ばたく卒業生に対して、昨年度は純銀製のペーパーナイフと高級ボールペンをお贈りしました。

《活動例②》食堂支援
学生が大学での食事を充実させるため、スカイラウンジにある食堂への支援をしています。メニューの充実やおにぎりやパンの販売など学生にも喜ばれています。
(3)大学の研究・教育に繋がるような施設整備の支援
実習器具をはじめ、教員や学生が研究に使用する機器備品の購入支援をしました。
(4)活動記録並びに会報の作成・保存
毎年1冊の会報誌を作成し、一年間の活動報告や年度ごとの予算・決算を会員の皆様にご報告しています。
(5)絆祭(大学の文化祭)への出展
例年11月に開催される絆祭(大学の文化祭)では、休憩所をオープンし学生や来校者に対しておまんじゅうの販売や活動内容の報告を行っています。
昨年は、模擬店で「おでん」と「焼いも」の販売をしました!学生とも交流が深まり、とても楽しい参加となりました。